H18年1月1日
断酒航海中・小太り爺さん
以前、わたくし、小太り爺さんは、お酒を飲むべきでない時や、飲むべきでない場所、また、飲むべきでない体で、飲み続けていました。どんなにやめようと思っても、どうしてもやめられませんでした。お酒飲んで、家族や色んな人達に迷惑を掛け続けて来ました。酒害を与え続けてきました。飲酒がコントロール出来ない心身になってしまい、どんなにお酒を飲まないと約束しても、どうしても飲んでしまっていました。
そんな中、家内の計らいで「断酒会」と云う自助グループに繋がり、家内と、その「断酒会」のお陰で、どうしてもやめられなかった飲酒が、今、止んでいます。今、対岸、彼岸に向かって断酒の小船で航海中です。太平洋の大海原を進んでいる小船のような感じでしょうか。
これまで、何度も節酒や禁酒の船で出港を試みましたが、どうしても元の陸地が忘れられず、後戻りの連続でした。でも、今回は違うみたいです。色々お伝えしたいことがあります。今回の出航までに、また今回の航海中に聞きかじったことや、喜怒哀楽、色んな思いを伝えられる場、また、自分自身のガス抜きの場、そんな場が欲しく、このホームページを開かせて頂きました。
現在、わたくし、小太り爺さんは、飲酒容認文化氾濫の中で、お酒を飲まずに生活していますが、断酒会や断酒会の皆さん、家族や周りの皆さんのお陰で、お酒を飲まなくて居れる日々を頂いています。わたくしはもとより家族も、断酒で訪れた「喜び」を、そして「幸せ」を「幸せ」と感じられる日々を送っています。「一日、一日、断酒が出来ている、断酒させて貰っている、この喜びを、また家族の笑顔を誰かに伝えたい。」との思いが募り、このホームページを開かせて頂きました。
今回、だいぶ大海原に出て参りました。穏やかな楽しい日が続いています。波一つない日も有ります。もちろん、そんな日ばかりではなく、辛く嫌な苦難の大荒れの大時化の日もあります。また満天の星の夜も有ります。見えるのは、大海原と大空です。見える目に入る大空「おおぞら」の向こうは宇宙です。「おおぞら」と宇宙に境目はありません。同じ宇宙です。大空だけでなく、大海原、この地球も宇宙の構成員です。そして小太り爺さんも宇宙の構成員です。
そんな、わたくし、小太り爺さんは、体が小さいもんですから、大きいものに憧れます。そこで、この上ない大きい「宇宙(恥ずかしながら宇宙より大きいものを知りません)」と、その宇宙が私たちの目を通して見える「大空(おおぞら)」と、そして、断酒航海記を送る場を「庵」と称し、このホームページに「宇宙(おおぞら)庵」と名前を付けました。只、「おおぞら」も地球も「庵」も自分も他人も同じ宇宙ですから、大きい小さいは、ないとは思いますが・・・。
小太り爺さんは、医師ではありません。カウンセラーでもありません。専門的なことは、お伝え出来ません(リンク集を参照願います)。只の、飲酒をコントロール出来ない脳ミソの持ち主です。眉唾な聞きかじった話、自分が体験して来た話、そんな、お話しか出来ません。いつ再飲酒するか解りません。「断酒会」の行事に参加して、人の話しを聞いて、自分を語り続けて、飲酒が止まっています。「断酒会」で飲酒が止まっています。
小太り爺さんが、その「断酒会」へ繋がれるキッカケを作ったのは家内です。そのお陰で小太り爺さんは生き長らえています。そして、そのお陰で家内や子供達や家族も笑顔で暮らせています。
今、酒害で困って居られる御家族の方、御本人さん、それらの知人の方、また、小太り爺さんと同じように断酒航海中の方、出港された方、ちょっとページを開いてみませんか?
ヒネクレもんの、コンプレックスの塊の小太り爺さんが綴った断酒航海記です、また、ガス抜きの場でも有りますから、読み辛く、読むに耐えられないところもあるでしょうが、ちょっと開いて頂いて、御笑覧頂いて、そしてちょっとお話し、してみてみませんか?
H18年1月1日
断酒航海中・小太り爺さん
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